生活水準「低下している」34.1% 第一次石油危機以来の高水準
ユビキタス中嶋です。
好評連載中のメールマガジン「日経夕刊の読みどころ」より抜粋記事です。
内閣府が16日発表した国民生活に関する世論調査によると、生活水準が去年と比べて
「低下している」と感じる人が34.1%と、昨年7月の前回調査より9.6ポイント増えた。
第一次石油危機の影響を受けた1974年(34.6%)に次ぐ高水準となった。
物価対策と景気対策を望む声も急増。景気停滞と物価高が生活を圧迫している
現状が浮き彫りになった。
生活が去年と比べ「同じようなもの」と答えた人は61.3%と昨年比9ポイント減少した。
「向上している」は4.4%と同0.4ポイント下がった。今後の生活の見通しでは「悪くなっていく」
が同7.8ポイント増の36.9%だった。
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